それもこれも明るい先生と、とにかく真面目で優しい色んな年齢層のヨーロッパ各国からの生徒さんたちのおかげです。正直に言って、こんなに真剣に勉強するイタリア人やスペイン人に人生で初めて出会いました…。文法に対して同じ疑問や悩みを抱えるフランス人やトルコ人の様子を見れたのも新鮮でした。やたらに発音を直してくるロシア人の男性とは、お互いに毒のあるジョークを言い合えるほど仲良くなりました。これから離れてもドイツ語を学び続けることで、きっとつながってゆける大切な仲間に出会えました。素晴らしいプログラムに感謝です。

こうしてベルリンにやってくることができたこと。ずっと通いたかった森の幼稚園に来れたこと。これからもつながり続けたいと想い合える家族や、友人たちに新しく出会えたこと。
ひとつひとつの出会いが、一本のあざなえる縄のやうに始まりも終わりもないほど自然に結びついて、彩り豊かに旅の中でかがやいています。

ベルリンのキラキラした深い秋に、やさしい人たちに、東京とベルリンのゲーテの先生やクラスメイト、またドイツ文化センターのスタッフの方々に心をこめて…
Vielen Dank!!
つめたい朝の森でつないだこどもたちの小さな手の温もりと共に、今回の体験を大切に覚え、自分の中でじっくり経験にかえてゆきたいです。

そして最後に、この場をかりて恐縮ですが堂々と!東京で待っていてくれる友人たちと、家族のみんなに心をこめて本当にありがとう。何よりも大切な相方の支えナシではあり得ない、素晴らしい日々でした。
(パリに寄ってからすぐ帰るからねー。ふふふ。)
読んでくださり、またわざわざコメントをくださった方々、本当にありがとうございました:) とても励まされました。またお会いできるのを楽しみにしております。
Auf Wiedersehen!

ベルリンの風をこめて…
小林久実



















