Apfelstrudel はやはり食べないと!と想って最初に食べたケーキです。カットすると薄い生地が重なった間からアツアツのりんごが顔を出して、濃厚なバニラアイスと一緒にすくっていただきます。あまずっぱくて美味しい:)

滞在先の家の近くにある素朴なおかしい屋さん。店内のケースには手作り感あふれるドイツらしいクッキーや焼き菓子が並びます。

「毎日毎日いっぱい焼き続けて、あっという間に何十年さ」と話してくれたお店のおじさん。カメラを向けるとちょっと緊張してしまいました。「まいったなぁ。日本の人に見られるなら髪をとかしたのに…」とモゴモゴ。

ずっと前のレシピで、家で焼いたクッキーを思わせる家庭的な味わい。紅茶と一緒にゆっくりと、よりも膝を抱えて庭先で食べたくなる気分。

また別の、近所の Baeckerei で気になって買った巨大クッキー。ドイツらしい馬の蹄鉄型の焼き菓子で、中にはナッツをお砂糖で煮詰めたようなフィリングが入っています。硬い…粉っぽい…残念ですが最初の数口であきらめましたが、クラスの友だちは美味しい、と食べてくれました。

極寒のハンブルクの港でいただいたアツアツのクレープには救われました。ドイツのあちこちのスーパーに必ずあるチョコナッツペースト nuttela を気しにスルスルとかけて、手際良くナイフでパタパタと長方形に畳んでゆきます。あ~また食べたい。

これはハンブルクの湖沿いのカフェでいただいた黒い森風ベリー&さくらんぼケーキ。イタリアンカフェだったのでちょっとアレンジされていた感じ。チョコレートもビターで全体的に甘過ぎず満足でした。友だちが頼んだティラミスも美味しかった!

ブラックカラントやベリーが沢山入ったタルト。あまずっぱくて美味しいです。こちらもゲーテの近くにあるイタリアンカフェでいただいたので元祖ドイツなケーキではないのですが、大き過ぎず(これでもね…)甘過ぎず、とても気に入りました。

とても美味しかったのが、よく行く近所の Bio Laden の Baumkuchen!これはビターなオーガニックチョコがけで、食べるとパリパリと愉快な音がします。中味の生地も精製された小麦ではなく全粒粉に近い粉でできています。これぞ!なバウムクーヘンではないかもしれませんが、私の一番のお気に入り。

そして最後におまけです。
ベルリン初日に友だちのユリアと買い物に行き、まず気が付いたおかしなネーミングの野菜!オレンジ色のこのカボチャはベルリン中で Hokkaido と呼ばれています。おかしい!と言うと当たり前のように「ホッカイードーですけど何か?」とみんなとぼけ顔で答えます。



