遅ればせながらようやく写真のアップロードに成功したので、これまでの日記の最後にそれぞれ「今日の写真」と題して写真を1枚ずつ載せました。昔の日記を改めてご覧頂くと、末尾に写真が加わっていると思います。
さて、今日は前回のお約束通りドレスデンの食べ物事情についてです。
先日の日記は、これからクラスメイトと先生とドイツのSUSHIを食べに行く、というところで終わっていたのでまずはそのご報告から。
みんなで(といっても4人ですが)行ったお店はここ。その名もMiKaDoです。
http://www.mikado-dresden.de/ (音楽が流れます。ご注意下さい。)
なんだかベルリンのKaDeWeのようなネーミングで高級感をアピールしておりますが、実際はとてもリーズナブル。みんなで頼んだ寿司セットはこれ。
M03 Menü 3 7.90 €
1 Sake+ 1 Izumidai + 1 Amaebi
6 Sake Maki + 4 California Inside Out + 1 Misosuppe
それほど高くなく、味も予想以上に良かったです。Sake(日本酒のことです)も併せて頼んで、チップを含め12ユーロほどでした。早速次の日ゲーテで日本人の友人にもお勧めしました。
ところで値段さえ気にしなければ、ドレスデンでは超本格日本料理が食べられます。
ヒルトンドレスデンの中に入っている。日本料理小倉です。
http://www.hilton.de/HiWayWeb/appmanager/portals/hotel?_nfpb=true&_pageLabel=hotel_dining_detail&diningId=74381&ctyhocn=DRSHITW
数年前ドレスデンを訪れたときに、実はここに連れ行ってもらったことがあるのですが、超美味だったことが未だに記憶に残っています。今回の滞在では行けませんでしたが、もしドレスデンを訪れる際には是非一度足を運んでみてください。
と、ここまではドレスデンの日本食事情でしたが、ここからは今が旬のドイツ料理事情です。この時期のドイツといえば、とにかくSpagelという白アスパラガスの季節です。今日友人と一緒に昼食を食べた際にも、お店には通常のメニューのほかにSpagel専用のメニューがあり、思わずそれを頼んでしまいました。
基本的にドイツには日本の吉野屋のように1人でささっと外食できるお店はありません。レストランはもちろんありますが、値段はガストやサイゼリアではなく、ロイヤルホストぐらいの値段、といった感じです(伝わりますでしょうか?)。
ただしその他、町中にはインビスといってソーセージとパンが2ユーロで買えたり、ケバブが3ユーロで買えたりするお店があり、ここは店頭でささっと食事を済ませることが可能です。あとは町中どこにでもあるパン屋さんを利用するか、スーパーで材料を買って自宅で料理するか、といったところです。あとはアジア料理といわれねお店も町中にたくさんあり、炒飯のようなものや、焼きそばのようなものも安く食べれます。
また日本にいると信じられないかもしれませんが、ドイツでは日曜日と祝日は殆ど全てのお店が閉まります。もちろんパン屋さんやスーパーも閉まってしまうので、休みの日の前には計画的にお買い物をしておく必要があります。
ただしどの街にも例外はあり、大きな街にはSpätkaufと呼ばれるような夜遅くまで空いているそれこそコンビニのようなお店もあります(ただし値段は高いです)。ドレスデンではSpätkaufはあまり見かけませんが、SバーンのNeustadtの駅ナカのスーパーやハウプト通りのパン屋さんなどは日曜日も開いています。
先ほどドイツのレストランはそれなりに高い、と書きましたがそれはあくまで食べ物の話。飲み物、ことビールになるとこの国はとても安いです。いわゆるクナイペと呼ばれる日本の飲み屋のようなお店に行って、ビールを頼むと300ml,500ml,1lのサイズから選べて、それぞれ値段は2ユーロ、2.8ユーロ、5ユーロほど。日本だと1回の飲み会につき最低3000円ぐらいが相場ですが、ドイツでは日本のチェーン店のような「コース料理」がないので、ただ飲み物を飲んでいるだけであれば1000円もかからずに会計を済ませることができます。ビールはスーパーでもたくさんの種類が売られており、どれもビンのデポジット込みで1ユーロ前後です。これでは気がつけば片手にはビールがある生活になってしまうのも、しょうがないですね。
ドレスデンの研修もいよいよおしまいです。明日までに200wordの作文が3題出ているので、これからそれに取りかかることとします。テーマは環境問題、企業のCSR、ドレスデンでの生活などバラバラ。このような課題をこなすうちに、最近はドイツ語でメールを書くことが苦ではなくなりました。やはり語学は実際に使ってみて初めて学べることばかりです。それではまた次回。Bis dann!
★今日の写真
今が旬のシュバーゲルと、典型的ドイツ料理シュニッツェルのコンビ。

