電子制御工学科 川﨑鉄哉
ドイツから帰国してからすでに三週間が過ぎました。
この蒸し暑い日本にいると、涼しく、とても過ごしやすかったドイツでの生活がまるで夢の出来事だったかのように感じます。
三週間のドイツ滞在を振り返ってみると、休みが無く、忙しい毎日だったように思います。平日の午前中は授業をやり、午後は市庁舎や美術館に行き、休日にはライプツィッヒやマイセンまで遠足にいったりと、いろいろなプログラムがありました。
自由に過ごせる時間といえば、午後の遠足が終わった後やテスト後くらいしかなく、今思えば一日中自由に過ごせる時間は無かったと思います。
この自由時間には、みんなでバレーやサッカーをやったり、ケーキやポテトフライなど美味しいものを食べにレストランに行ったりと、いろいろなことをやりました。相部屋のナミビア人と夜の街に遊びに行ったことなど、ナミビアや日本の話、年頃の男子特有の話題で盛り上がったことなどは、忘れられない思い出です。
私のクラスは生徒が15人で、この中にはトルコ人、アゼルバイジャン人、マダガスカル人、ルーマニア人、ウズベキスタン人といったように多くの外国人がいました。
先生はカータャという多少太めの女性で、彼女はたいてい授業の開始時刻から遅れてきて、それとは反対に、休憩時間や昼食の時間には敏感で、早めに授業を終わらせてくれるというとても素晴らしい先生でした。高専の先生(特に荒木先生)にはぜひカータャを見習ってほしいです。
授業は先生が質問し生徒がそれに答えるといった対話形式でほとんどが進められ、会話だけでなく前置詞や仮定法といった文法についてもたくさん勉強できました。また、小道具を使っての授業や、椅子とりゲームを利用しての授業、少人数のグループに分かれてのグループ学習も何度かあり、とても面白かったです。
ドイツでの滞在は楽しいことばかりでなく辛いこともありました。
例えば、相部屋のナミビア人や周りの外国人に比べ自分のドイツ語の力は低く、初めの数日は相手の話していることが聞き取れず、また伝えたいことを上手く伝えられず、「もっと勉強しとけばよかった」と悔やんでばかりでした。また、簡単な質問や受け答えしかできなかったため会話が続かず、何度か気まずく辛い思いをしました。
これは日が経つにつれ多少なりとも改善されたものの、自然とドイツ語が出てくるレベルには全く達せず、語学の難しさ、そして重要さを身をもって体験しました。
今回のドイツ滞在は自分にとって初めての海外だったので、正直なところ初めは不安でいっぱいでした。それが終わってみると、たくさんの思い出ができ、「ドイツってこんなに面白いんだぁ」と感じ、またドイツに行きたいと思えました。
ってか絶対に近い将来ドイツに行きます!
そこで自分より背の低い年下の可愛いドイツ人の彼女を作ります!!!!
そのために、もっとドイツ語を話せるようにたくさん勉強したいと思います。
きっと優しい柴田先生が快く手伝ってくれるはず・・・。
Wednesday, 2. September 2009
かわさきぶろぐ3
電子制御工学科4年 川崎鉄哉
今日は、午前中授業をやり、午後からは”Fit in Deutsch 2”というA2の試験を受けました。この試験はおおまかに、聴き取り、読み書き、面接の3つのセクションに分かれていて、今日は聞き取りと、読み書きの試験を受けました。授業で何度か試験対策をやっていたけれど、本番の試験は全体的にいつもより難しく感じました。試験中に、ウズベキスタン人やアゼルバイジャン人、他にも多くの人が会話(カンニング?)をしていて、とてもうるさく、ストレスのたまる試験でした。
試験が終わった後はフラウエン教会のそばのカフェで休憩しました。おなかが減っていたのでケーキを2個も食べてしまいました。美味しかったです。

試験後に立ち寄ったカフェ。コーゼル伯夫人邸
では、面接の対策をしたいので今日はこれぐらいにしときます。短いブログですみません。
明日の試験がとても憂鬱です。


今日は、午前中授業をやり、午後からは”Fit in Deutsch 2”というA2の試験を受けました。この試験はおおまかに、聴き取り、読み書き、面接の3つのセクションに分かれていて、今日は聞き取りと、読み書きの試験を受けました。授業で何度か試験対策をやっていたけれど、本番の試験は全体的にいつもより難しく感じました。試験中に、ウズベキスタン人やアゼルバイジャン人、他にも多くの人が会話(カンニング?)をしていて、とてもうるさく、ストレスのたまる試験でした。
試験が終わった後はフラウエン教会のそばのカフェで休憩しました。おなかが減っていたのでケーキを2個も食べてしまいました。美味しかったです。
試験後に立ち寄ったカフェ。コーゼル伯夫人邸
では、面接の対策をしたいので今日はこれぐらいにしときます。短いブログですみません。
明日の試験がとても憂鬱です。
筆記試験に向かいます。もちろん受検者はこういう写真は撮影しないので、
柴田が学生の背後から撮影しました。
柴田が学生の背後から撮影しました。
試験中です。わたしは全員の合格を確信していたけれど、やっぱり待っているのは辛かった・・・。入試の日に待合室にいるご父兄の気持ちが分かりました。(柴田)
Thursday, 27. August 2009
ドレスデン工科大学訪問
電子制御工学科4年 川崎鉄哉
今日は朝からドレスデン工科大学に行きました。
ドレスデン工科大学は、ホテルから電車で四駅と、そう遠くなくどの建物もドイツらしい綺麗なつくりで、とても良い雰囲気のキャンパスでした。

午前中は、”AKUSTIK UND SPRACHKOMMUNIKATION”という学科の研究棟を見学しました。ここの棟では、主に音や声の解析や、シミュレーションといった実験が行われていて、”Reflexionsarmer Raum”という壁や床、天井による反響を極力小さくした特殊な部屋での実験は、日常では味わえない体験ができ、非常に面白かったです。

その後、昼食は大学構内の学生食堂”ALTE MENSA”でピザを食べました。思っていた以上においしかったです。
午後は、(多分)高専でいう電気電子工学科と、環境都市工学科の棟を見学しました。専門知識に乏しく、ドイツ語の聞き取りもまだうまくできないため、何を説明しているのか分からずつまらなかったです。
ドレスデン工科大学から帰ってきた後は、ドレスデンのスーパーマーケットに買い物に行きました。目的は・・・・・寿司!!!!! ドイツ滞在中に、一度は外国の寿司がどんなものか味わってみたかったので買ってきてしましました。味は日本のものと変わらず、久々の日本食だったのでおいしくいただけました。

というわけで、今日はこんな一日でした。こんなブログだと、柴田先生から食べ物の事なんて書くなって、怒られるんだろうなぁ・・・。
今日は朝からドレスデン工科大学に行きました。
ドレスデン工科大学は、ホテルから電車で四駅と、そう遠くなくどの建物もドイツらしい綺麗なつくりで、とても良い雰囲気のキャンパスでした。
午前中は、”AKUSTIK UND SPRACHKOMMUNIKATION”という学科の研究棟を見学しました。ここの棟では、主に音や声の解析や、シミュレーションといった実験が行われていて、”Reflexionsarmer Raum”という壁や床、天井による反響を極力小さくした特殊な部屋での実験は、日常では味わえない体験ができ、非常に面白かったです。
その後、昼食は大学構内の学生食堂”ALTE MENSA”でピザを食べました。思っていた以上においしかったです。
午後は、(多分)高専でいう電気電子工学科と、環境都市工学科の棟を見学しました。専門知識に乏しく、ドイツ語の聞き取りもまだうまくできないため、何を説明しているのか分からずつまらなかったです。
ドレスデン工科大学から帰ってきた後は、ドレスデンのスーパーマーケットに買い物に行きました。目的は・・・・・寿司!!!!! ドイツ滞在中に、一度は外国の寿司がどんなものか味わってみたかったので買ってきてしましました。味は日本のものと変わらず、久々の日本食だったのでおいしくいただけました。
というわけで、今日はこんな一日でした。こんなブログだと、柴田先生から食べ物の事なんて書くなって、怒られるんだろうなぁ・・・。
Saturday, 22. August 2009
ドレスデン6日目(川﨑鉄哉)
電子制御工学科4年 川﨑鉄哉
2009年8月21日(金)
今日は、いろいろと大変な一日でした。
午後、昼食を食べた後、一人でぶらぶらしていると、トルコ人のElif, Irem, Susanとイタリア人のMarcoに、
“Magst du Mcdonarudo?”
と質問をされ、いい加減に、
“Ja”
と、答えたのが良くなかったのか、
おなかも減っていないのに、そのまま一緒にマクドナルドに行くことになりました。
マクドナルドではビックマックセットを食べました。本当は、ビックマック単品と飲み物だけ注文するつもりが、店員に何か言われ、全く聞き取れずに、またもやいいかげんに、
"Ja”
と、答えてしまい、セットメニューを食べる羽目に・・・。
ドイツのマクドナルドは日本と比べると、ポテトとドリンクの量が多く、食べきるのが大変でした。(ビックマックは普通の大きさ)
一緒に行ったトルコ人とイタリア人のJUKU参加者は、ドイツ語を喋るのがとても早く、話していることを理解するのに精一杯でした。

そして、夜は、夕食後ドレスデン市街に遊びに行きました。
ライトアップされたツヴィンガー宮殿や、ゼンパーオーパーからの風景は、昼に見るものとはまた違った印象を受けました。
2009年8月21日(金)
今日は、いろいろと大変な一日でした。
午後、昼食を食べた後、一人でぶらぶらしていると、トルコ人のElif, Irem, Susanとイタリア人のMarcoに、
“Magst du Mcdonarudo?”
と質問をされ、いい加減に、
“Ja”
と、答えたのが良くなかったのか、
おなかも減っていないのに、そのまま一緒にマクドナルドに行くことになりました。
マクドナルドではビックマックセットを食べました。本当は、ビックマック単品と飲み物だけ注文するつもりが、店員に何か言われ、全く聞き取れずに、またもやいいかげんに、
"Ja”
と、答えてしまい、セットメニューを食べる羽目に・・・。
ドイツのマクドナルドは日本と比べると、ポテトとドリンクの量が多く、食べきるのが大変でした。(ビックマックは普通の大きさ)
一緒に行ったトルコ人とイタリア人のJUKU参加者は、ドイツ語を喋るのがとても早く、話していることを理解するのに精一杯でした。
マクドナルドで撮った写真。
そして、夜は、夕食後ドレスデン市街に遊びに行きました。
ライトアップされたツヴィンガー宮殿や、ゼンパーオーパーからの風景は、昼に見るものとはまた違った印象を受けました。

Dresdenの夜。
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